教育徒然

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修士課程はいいとして

中教審 教員養成で修士課程履修を答申

「教員免許、大学院修了を要件ー中教審答申」のニュースに関連して

 色々と反応が出ていることも含めて自分の考えを書いていきたい。

 まあ、大学院についてはそういうのもあっていいだろうなという程度のもの。自分が教育とは全く関係のない学部から教育系の院に進んだこともあるので、別に無意味とは思わないし、色々と学べることはあるだろうと思う。ただ、長期実習というのがどういったものを想定しているのかが見えてこないので、現場視点で見ると面倒に思われるのは仕方ないような気がする。

 それこそ付属学校を持っているような大学ならば常に連携を取った対応が取れるのかもしれない。しかし、正直その手の付属学校では、生徒が集まりやすく、いわゆる「いい子」がそろっている場合が多いので、なんとか実状を分かってほしいというような底辺校には目が届かないのではないかという懸念がある。個別ケースでいじめや不登校に取り組むのは当然なのだが、学校全体の傾向として悩んでいるところに大学組織が入ってくるケースはほとんどない、と現場の教員は思っている。

 他にも色々と絡んでくることがあるのだが、そのあたりはもう少しいろいろ明確になった時にもで書いていきたい。

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