教育徒然

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興味を持つ生徒は多い。

 「改正著作権法」の話を授業の中でもしている。5月の時点で一度、そして先日よりいよいよ施行されたということで、今回もその話をしてみた。そうすると、生徒たちの中で興味を持って聞いてくる生徒はいる。やはり自分たちが利用しているコンテンツに直接かかわってくるとなると気になるのだろう。しかしこれをどれだけの人が授業で話をしているだろうか。「情報」を教えていたとしても、そこまで詳しくは触れないという場合すらあるだろう。DVDのリッピング技術を直接教えるわけではないが、その行為がどうして違法と判断されるのかなど、授業の中で触れておくのは決して悪いことではない。というよりも一体どれだけの人間が著作権法が改正されたと知っているのだろうか。

 子どもたちはネットを通じて様々なことを知るようになった。どういった経緯があるのかを調べたり、それをどう判断すべきかという点においてまだ未熟な点はあるので、そこに客観的な視点をあてるよう導くことが求められている。しかし、何も知らないから判断できないという態度では、子どもたちからの信頼を失ってしまう。もし知らないことを聞かれたならば、いったいどういう事なのかを子どもたちに問い、そのうえで自らの判断に従った意見を述べ、鵜呑みにすることなく自らもどういうことなのかを調べようとする態度を育てるよう仕向けなければならない。
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