教育徒然

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実践に勝るものなし?

 同僚と大学時代の事について話したのだが、その時に大学で勉強した内容は役に立っているのだろうかという話になった。発達心理学や教育学、これまでの教育論を生み出した人物たちの名前などを覚えはしたが、果たして意味はあったのだろうかというものである。実際に起こり得る事態は、想像をはるかに超えて突飛なものであり、全くもって役に立っていないような気がするというのだが、実感としてそう思ってしまう部分も確かにある。

 別段、大学で研究されている内容を否定したいわけではない。しかし、底辺校に実態などをどれだけ研究対象として扱っているのかと考えると、首をかしげたくなるのも事実なのである。特例として扱うほかないとも考えられるのだが、もっとも必要な場所にこそ、そういった目が向いてほしいという願いもまた生まれるのである。

 自らが研究するという選択肢もあるのだが、それには一定の余裕が必要なのもまた確かで、それを生み出せるほどの経験を積んでいるとはまだ言いがたい。何しろそこに留まれる人間が少なく、体勢も変わり、常に翻弄されている現状がある。それを客観的になぞるには少々骨が折れる。外部との連携をしようにも、興味は持っても、実施となると足踏みしているのもまた通例であるようにも思われる。

 何ともため息が増えるような話である。
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