教育徒然

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社会人のための情報教育③

 未来の可能性をつぶさないためのコンピュータスキルと情報モラルの両立

 
 a 知識はスキル スキルは知識

 b モラルはスキル(知識)で補うべし

 c 意固地になるなかれ



 cについてはまさにそのままの意味であるが、教育に関わる姿勢としての意味と、ネット上のやり取りをする上での対応としての二つの意味がある。教育される側となるとどうしても言いたいこと気になることが出てくるので、反論や別の方法があると提案したくなってくる。もちろんそれは必要なのだが、まずは自分の中で一つ受け取ってもらう威勢もまた必要である。

 これは教育する側の姿勢としても抑えなければならないのだが、自分自身が教育をする側であるのならば、少なくとも反論されることや意見を述べられることは当然あると考えてもらわなければならない。そのうえでしっかりと自らの意見を述べるとともに、もし相手のいう事に正当性や合理性があるのならば、それを相手に伝え、今後改めていくことを検討する姿勢を示すのだ。

 自分の意見にだけ固執し、意固地になってしまうことは単に教育活動から見ても望ましいものではない。特に情報教育は日々変化する現状に対応し続けなければならないのので、柔軟な姿勢を示すことが今後の展開につながるのである。

 またネット上のトラブルについてみれば、現在のツイッターでの大人同士のやり取りを見てもらうと非常によくわかる。振り上げた拳をどこに持っていけばいいのかがわからず、結果として自分の周囲にくだをまく姿が至る所で見受けられる。当人たちは自らが正しいとの姿勢を崩しはしないが、周囲からすれば子どものように映るその姿は、単に今後の信用を落とすだけの行動にしか見えない。

 素直であればいいというわけではないが、聞き入れる態度を持ち、意見を反射的に返すのではなく、咀嚼してよく考慮するという判断は必要である。いかんせん、ネット上のやり取りは感情先行型になっているものが目につき、読んでいると気持ち悪くなってくるような気さえする。

 なんにせよ、意固地になって見えるものも見えなくなってしまって状況は情報を扱ううえではマイナスにしかならない。

 
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