教育徒然

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配備率言われてもねぇ

大阪全教員にPC…配備率36%、全国99%超

 mixiニュースの方にも転載されていたが、「私物のパソコン使ってる人が多いんじゃないの」という指摘がなされていた。まさにその通りだと思う。いくら配備率が少なかろうと外部に向けた文書のほとんどがパソコンを使って作られているはずだ。本当に共用パソコンが5台程度しかないのかと不思議に思うほどである。

 しかし、この記事の気になる点はそこだけではない。次の引用を見てほしい。




 市教委はこれまで、児童・生徒の卒業証書台帳や内申書の基となる指導要録について、「大事な記録なので心を込めたい」とする教員の意見に配慮し、手書きでの作成を指導してきた。しかし、橋下徹市長が「無駄な労力。事務の効率化を図るべきだ」とパソコンでの作成を指示。計画では指導要録のほか、通知表などの書類作成での利用を勧める。





 確かに卒業証書台帳や指導要録は手書きやスタンプを利用して作られている事例は多いように思える。まあ、「心を込めたい」という意見があったとしても不思議ではない。実際に手書きされた卒業証書台帳などは一見の価値がある。しかし通知表などは今やほとんどがパソコンで処理されている。むしろパソコンで処理されているからこそば、各学校の成績処理担当者が非常に苦労しているのだ。

 今更「事務の効率化を図るのだ(キリッ)」などと言われても、所詮仕事から判断するのではなく数字しかみていないのだろうなと頭痛を覚えるばかりである。しかもとりあえず台数抑えれば何とかなるだろうという見通しも甘い。

 それによってどれだけ担当者が苦労するかを全く考慮していない。みんな使えて当然という押し付けと現状の把握できなさが全うな意見をつぶしていることに気が付くときは来るのだろうか。

 
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まとめtyaiました【配備率言われてもねぇ】

大阪全教員にPC…配備率36%、全国99%超 mixiニュースの方にも転載されていたが、「私物のパソコン使ってる人が多いんじゃないの」という指摘がなされていた。まさにその通

まとめwoネタ速neo 2012-06-02 (Sat) 18:47


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