教育徒然

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情報教育を習熟度別に行うことができるか

 現在の情報教育の中で非常に頭を悩ましているのが、各個人の有する技能の個人差だと思う。私の教えているクラスでも下はアルファベットに苦労している生徒からブラインドタッチ一歩手前までできる生徒とその差は歴然としている。これが本当に一部を切り出した結果であればいいのだが、全体を通してみるとあまりにもそのレベル差が様々で対応が難しいという事を経験している教員も多い。

 実際問題として、これだけ差が生じていると、数学などのように習熟度別で授業を行うことが望ましい。しかし小規模校のパソコン室の設置状況などを鑑みると、1~2のクラスを複数に分けて授業を行うことはほぼ不可能である。ならばタブレット端末になれば、生徒全員が所有し、それが可能になるかというと果たしてどういった結果になるのかが見えてこない。

 というか情報の授業をタブレット端末で行っている姿が想像しにくいのだ。キーボードで打ち込むさまを見てきたせいもあるのだろうが、画面のキーボードを叩いている姿は打ち辛さしか見えてこない。タブレット端末が普及することで、通常のキーボードを使う機会が減り、情報の授業も様変わりするのだろうか。そういった点が見えてこないのも今後の情報教育に懐疑的になる要因となっていないかを考える必要があるだろう。
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まとめtyaiました【情報教育を習熟度別に行うことができるか】

 現在の情報教育の中で非常に頭を悩ましているのが、各個人の有する技能の個人差だと思う。私の教えているクラスでも下はアルファベットに苦労している生徒からブラインドタッチ一...

まとめwoネタ速neo 2012-06-09 (Sat) 03:55


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